「イカワイパー」で
ページ切り替えを行う
プレゼンツール「SliDegeso」
SliDegeso-0.0005
@issm
type "?" to show help
アジェンダ
- 概要
- 基本的な使い方
- タイトルページの定義
- おしまいページの定義
- スライドページの定義
- スライド内容の定義
- その他特徴
- まとめ
概要
スライドの切り替えの際に「イカワイパー」が発動するでゲソ
...それだけでゲソ
基本的な使い方
CSS,JavaScriptを読み込む
<head>
...
<link rel="stylesheet" type="text/css"
href="css/slidegeso.css" />
<script type="text/javascript"
src="js/jquery-1.7.min.js"></script>
<script type="text/javascript"
src="js/slidegeso.js"></script>
<script type="text/javascript">
SliDegeso.config = { ... }
</script>
</head>
基本的な使い方
スライドをHTML5っぽく記述する
<body>
<article>
<header>...</header> <!-- タイトル -->
<section>...</section> <!-- スライド1 -->
<section>...</section> <!-- スライド2 -->
<section>...</section> <!-- スライド3 -->
...
<footer>...</footer> <!-- おしまい -->
</article>
</body>
タイトルページの定義
<header>
<h1>タイトル名</h1>
<address>
発表者情報とか
</address>
</header>
おしまいページの定義
<footer>
<h1>おしまい</h1>
<p>ご静聴ありがとうございました!</p>
</footer>
スライドページの定義
<section>
<h1>見出し</h1>
スライドの内容
</section>
スライド内容の定義
タグで囲むと1つの表示単位になる
<p>
<pre>
<ul><li>
<ol><li>
<img>
あまり複雑なことはできないかと
スライド内容の定義
テキストを順次表示する
このテキストは最初に表示されます
このテキストは2番目に表示されます
スライド内容の定義
テキストを順次表示する
<p>このテキストは最初に表示されます</p>
<p>このテキストは2番目に表示されます</p>
スライド内容の定義
箇条書きする
- 要素 その1
-
要素 その2
- 要素 その2-1
- 要素 その2-2
- 要素 その3
スライド内容の定義
箇条書きする
<ul>
<li>要素 その1</li>
<li>
要素 その2
<ol>
<li>要素 その2-1</li>
<li>要素 その2-2</li>
</ol>
</li>
<li>要素 その3</li>
</ul>
スライド内容の定義
画像を右に表示する
スライド内容の定義
画像を右に表示する
<img class="r" src="..." />
スライド内容の定義
画像を中央に表示する
スライド内容の定義
画像を中央に表示する
<img class="c" src="..." />
スライド内容の定義
サンプルコードを表示する
use strict;
use warnings;
my $app = sub {
my $env = shift;
return [
200,
[ 'Content-Type' => 'text/plain' ],
[ "Hello World de geso
" ],
];
};
スライド内容の定義
サンプルコードを表示する
<pre lang="perl">
use strict;
use warnings;
my $app = sub {
my $env = shift;
return [
200,
[ 'Content-Type' => 'text/plain' ],
[ "Hello World de geso
" ],
];
};
</pre>
シンタックスハイライトはそのうちなんとかしたい
その他特徴
-
URLで表示ページを指定可能
{スライドのURL}#!/page/{ページ}
まとめ
- HTML5っぽく書くと「イカワイパー」が発動するスライドができあがるでゲソ
- スライドの定義方法は今後大きく変わる可能性があるでゲソ
- 侵略!
- 侵略!
- 侵略!
- 侵略!
- 祝・アニメ第2期放送!